2024年9月30日付けの日本経済新聞電子版にて、「ゆうちょ銀行、大学発新興に出資 量子計算で効率化支援」のタイトルで弊社が紹介されました
株式会社Quanmaticは株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ、早稲田大学ベンチャーズ株式会社、JPインベストメント株式会社およびSMBCベンチャーキャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資(シリーズAラウンド)により、総額5.3億円の資金調達を実施しました。これにより、量子計算とAI・数理最適化技術を駆使したソリューション開発を加速し、ビジネス課題の解決を目指します。
2024年9月20日付けのNIKKEI Tech Foresightにて、戸川、田中の寄稿記事シリーズ「ビジネス視点で読み解く量子コンピューティング」の第1回「量混戦の量子研究 FTQCへ大手は全方位戦略 専門家解説」が掲載されました
量子計算技術の社会実装を推進している株式会社Quanmaticは、独自ソフトウェア「QANML」に、早稲田大学戸川研究室の知的財産であるアルゴリズムを搭載し、精度を高めながら開発を進めてまいりました。今回、ベンチマーク評価を行い、大規模な計算を高精度で実行できることを実証しました。
株式会社Quanmaticは学校法人早稲田大学とともに、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」に実施予定先として採択されました。
2024年6月13日付けのNIKKEI Tech Foresightにて、戸川、田中の寄稿記事シリーズ「ビジネス視点で読み解く量子コンピューティング」の第1回「量子計算は何が得意か、鍵はアルゴリズム 専門家解説」が掲載されました
2024年5月28日発行のNIKKEI Tech Foresightにて、「Quanmatic、量子アニーリングの性能10倍 半導体に恩恵」のタイトルで弊社が紹介されました