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CPO武笠がイノベーションリーダーズサミット(ILS)にて登壇いたしました
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NIKKEI Tech Foresightにて、CSO戸川とCTO田中の寄稿記事(第3回)が掲載されました
2024年11月27日付けのNIKKEI Tech Foresightにて、戸川、田中の寄稿記事シリーズ「ビジネス視点で読み解く量子コンピューティング」の第3回「量子コンピューター導入、何をすべきか 専門家解説」が掲載されました
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弊社CPO武笠とVP of Software Integration細田がCANDAR 2024にて登壇します
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早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2024にブースを出展いたします
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CSO戸川との共同研究成果を電子情報通信学会デザインガイア2024で発表いたしました
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ゲート式量子コンピュータ向けのアルゴリズム研究開発を本格化します
量子計算技術の社会実装を推進している株式会社Quanmaticは、情報工学分野、量子計算分野アルゴリズム開発の第一人者である早稲田大学戸川研究室と共同で、ゲート式量子コンピュータ(※1)向けのアルゴリズム研究開発を本格化します。戸川研究室が持つアルゴリズム開発の専門性と、量子計算技術・古典計算技術による数理最適化技術のエキスパートであるQuanmaticの豊富な知見を組み合わせることで、ゲート式量子コンピュータの早期社会実装を目指します。
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株式会社カインズとの協業で、量子計算技術を活用したダイナミック配送の実証を完了しました
株式会社カインズと株式会社Quanmaticは協働で、2024年4月より量子計算技術を用いたダイナミック配送システムのPOC(Proof of Concept)を完了し、一定の成果が得られたため、2025年3月に本格導入を目指すこととなりましたのでお知らせします。本取り組みは、配送計画の革新を目指して、量子計算技術を活かした先進的なプロジェクトです。
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CTO田中が、慶應義塾大学 MUFG寄附講座「持続可能社会に向けた『信頼』の再創造――『2040年』を超えて」特別公開イベント 『 破壊的イノベーションの新潮流』〜核融合、量子コンピューティング、生成AIのトップランナーに聞く〜 にて講演いたしました
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CTO田中が、川崎市・慶應義塾大学共催の経営者・リーダー向け 量子コンピューティングセミナー「量子最適化について」で講演しました
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CTO田中が、慶應義塾大学理工学部の研究広報誌「新版 窮理図解」で紹介されました