株式会社Quanmatic(クオンマティク、本社:東京都新宿区、代表取締役:古賀 純隆、以下Quanmatic)は、量子計算に特化した自動データ品質評価ソフトウェアQLEANSERに、生成AIを活用した自動データ補完機能を搭載しました。
株式会社Quanmatic(クオンマティク、本社:東京都新宿区、代表取締役:古賀 純隆、以下Quanmatic)は、早稲田大学戸川研究室のアルゴリズム知財や自社技術を搭載した量子計算効率化ソフトウェアQANML(Quantum Algorithms aNd Machine Library)により、1億ビット超の問題の求解に成功しました。量子計算技術を用いた1億ビット超の問題の求解は世界初※の成果となります。
株式会社Quanmatic(クオンマティク、本社:東京都新宿区、代表取締役:古賀 純隆、以下Quanmatic社)は、2024年1月16日(火)に早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)に開設された量子技術社会実装拠点(略称:QuRICキューリック、拠点長:戸川望理工学術院教授)に参画しました。
株式会社Quanmatic(クオンマティク、本社:東京都新宿区、代表取締役:古賀 純隆、以下Quanmatic社)は、量子計算技術を活用し、ユーザーに最適化して膨大な情報を編纂・提供するプロダクトのMVP(minimum viable product)をリリースしました。
2023年12月21日付けのNIKKEI Tech Foresightにて、「ロームが半導体EDS工程に量子技術を本格導入へ、稼働率や納期遅延率が改善」のタイトルでローム株式会社と弊社の協業事例が紹介されました
2023年12月21日付けの電子デバイス産業新聞にて、「EDSに量子技術 ローム 24年から本格導入へ」のタイトルでローム株式会社と弊社の協業事例が紹介されました
2023年12月6日付けの京都新聞 ON BUSINESSにて、「量子技術で製造工程を最適化 ローム、半導体で本格導入」のタイトルでローム株式会社と弊社の協業事例が紹介されました