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量子・AIデータベース最適化技術を活用した街案内アプリ「みちしるべ in 京都」をリリースしました
株式会社Quanmaticは、独自に開発を進めている量子・AIデータベース最適化技術「知推式」を搭載した街案内アプリ「みちしるべ in 京都」を本日公開しました。
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JPインベストメント社の2025年版サステナビリティレポートに、投資先の一社として掲載されました
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「第59回NEDOピッチ ものづくり×AI~スタートアップ連携で切り拓く次世代ものづくり~」にCTO武笠が登壇します
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Executive Fellow田中のインタビューが、住友商事のオウンドメディア「Enriching+」に掲載されました
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NEDO「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/人材育成(委託)」に採択されました
株式会社Quanmaticは、学校法人早稲田大学と共同で提案した「量子アプリケーション開発を牽引する高度量子人材の育成」が、 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/人材育成(委託)」に採択されたことをお知らせします。
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ロームとQuanmatic、量子技術導入により半導体製造工程の効率改善に成功
ローム株式会社と株式会社Quanmaticは、半導体製造のEDS工程に量子技術を導入し、セットアップ時のロスを従来比40%削減することに成功しました。これは、量子技術の大規模半導体工場への本格導入として世界初の事例です。
両社は、Quanmaticの量子・古典ハイブリッド計算技術とロームの製造ノウハウを融合した最適化システムを構築し、2024年にフィリピン工場で導入。2025年には前工程への展開も開始し、浜松工場での実証にも成功しました。
今後は複数工場への展開を目指し、量子技術の社会実装と半導体の安定供給体制の強化に取り組んでいきます。
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CTO田中が、一般社団法人量子フォーラム主催のイベント「グローバル量子トモダチの会」にてスピーカーを務めました
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CTO田中と高柳 慎一様(ボストン コンサルティング グループ)との対談動画「量子アニーリングがビジネスを拓く」(第3回)が公開されました
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5月8日・9日に東京ビッグサイトで行われる展示会「Startup JAPAN」に出展いたします
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CPO武笠が、早稲田大学アントレプレナーシップセンターの公式動画「Waseda Alumni Choose Startup Careers」で紹介されました